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HARGや育毛メソセラピーの効果への懸念

更新日:6月20日

HARGは日本で開発され、国内では広がっていますが他国では育毛治療として導入している医療機関は一握りでその効果を示す論文も発表されていません。

他にも育毛メソセラピー(メソ)などと別の名称で提供されている場合もありますが、針やガス圧で育毛成分を導入する点ではほぼ同じです。

HARGを過去に導入していた愛知県の医療機関が、「HARG治療を院内で実施をしていたが、高額な料金に対し、効果が得られないという理由」で提供を中止する為で発表。

治療の中止を告知することは通常ではあまりなく、わざわざアナウンスするからにはそれなりの事情があるのだと思います

HARG 中止


塗ってもダメなら飲む。飲んでも効かないから打つという方法に移行している傾向があります。

女性の美顔目的のプチ整形で、高額な美容液を毎日塗るよりも、皮下組織に打てば即効性があるという風潮が、育毛に転用しはじめた要因の一つです。

世界で最大の毛髪学の国際毛髪外科学会(ISHRS)でも、育毛メソはAGAやFAGAの治療法としては認めていません。

日本皮膚科学会でも男性・女性型脱毛症の治療ガイドラインでは成長因子導入を「C2:行わないほうが良い」との評価です。

ミノタブに至っては最低のDランクの評価です。



理由は「安全性や有効性が十分に証明されていない」という判断からです。

ISHRSや日本皮膚科学会では、HARGやメソで薄毛部分にダーマローラー(歯ブラシサイズのローラーに極小針がついたもの)やダーマペン(ペン型極小針)や、針や水圧やガスを使って、物理的に穴をあけても、頭皮からの出血よる圧力のほうが高く、育毛成分を塗ったとしても、効果を期待できるほどの成分量を頭皮の底部に導入することは困難で、十分な効果や安全性の検証がされていないと学会の統一見解として、発表しています。



1本針の注射器でピンポイントに成分を入れる美顔のプチ整形では異なり、薄毛は広範囲になるので、ダーマローラーなどで多数の穴を空ける分、出血量も多くなります。

顔は皮膚が露出しているので消毒もしやすいですが、頭部は周辺の髪に付着した埃や汚れや消毒のし難さから、化膿する恐れが高いです。

植毛手術のようなリスクもなく、即効性が高いと考えると思いますが、国内外の専門学会が承認していないのは、有効性だけでなく、安全性への懸念があるからです。

以下の画像は育毛剤を頭皮に導入する為にダーマローラーで穴を空けたことで頭皮の生え際が爛れてしまった模様です。

場合によっては薄毛が進行する恐れすらあります。



日本のような医療先進国で、育毛専門病院の看板を掲げた医療機関が推奨していれば、HARGやスマートメソは先進的な治療で、疑う余地はないとお考えになると思いますが、美容皮膚科や美容整形に分類される日本の育毛治療は倫理観が欠如しています。

外国では禁止され、日本美容外科学会が危険度が高いとして、3年程前から反対しているプチ豊胸が名称を変えるなどして現在でも施術を続けている事例と同じようなことが日本の育毛医療では起きています。

治療内容の説明や選択は医師資格がない、カウンセラーが行い、治療内容や副作用のリスクは医師から一切説明が無かったという訴えが消費者庁に急増しているという報告がされています。

国際毛髪外科学会のHPには、自宅で行う有効な育毛法として低出力レーザー器の利用を推奨しています。


低出力レーザー Capillus 推奨

重要ポイント

低出力レーザー育毛器も多くのメーカーが参入していますが、その中でCapillusは全メーカーの中で、唯一医療機関向けの業務用と家庭用モデルを販売しており、搭載するレーザーも最多の312個のモデルをご用意しています。

特に円形脱毛症の場合、脱毛箇所が一か所に集中しているだけに、搭載するレーザーの数で回復に要する時間が大きく変わります。

大手低出力レーザー器メーカーもCapillusに酷似したデザインの製品を販売をしていますが、僅か5年程度の耐用年数の製品に、寿命を迎える時まで、有償で保証を延長するような販売方法を取っている製品があります。

Capillusは業務用として多用されることを念頭に、設計された唯一のメーカーです。業務用として長期に利用いただいても耐えられる製品です。

他社の低出力レーザー器とはCapillusが圧倒的に異なるポイントについて以下で説明してます。


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