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Capillus カピラス(低出力レーザ―育毛器)とバンド型レーザー器の照射面積の違い

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Capillus RX (レーザー312個の最上級モデル)は2017年 国際毛髪学会(ISHRS)の学術ポスター展示で最優秀賞を受賞した博士も臨床試験でご利用いただいて内容をご紹介した記事。

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12403019842.html


Capillus(低出力レーザ―育毛器)を使用した回復例 2018年5月22日更新

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12338022667.html


Capillusの比較対象としてバンド型レーザー育毛器と比較されるケースがあります。

バンドの幅から1か所につき、30秒。本体をずらしながら計3か所に当て、90秒のケアで終わることをポイントして上げておられます。


照射時間の短さからCapillusのような血行促進効果は得られないことやバンド型レーザー器のように、クシがなくともレーザーが頭皮まで到達していることは以前のブログでもご紹介しました。(今回の記事の下部でも血流の改善や頭皮への到達度合いについて説明しています。


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上記のバンド型レーザーの使用例を画像で見ると、生際から頭頂部まで、薄毛が生じやすい箇所をすべてカバーできているように一見すると思われると思います。


ただ、本体自体の幅と照射面の幅には大きな差があります。


以下で画像では少し分かりにくいのですがバンド型レーザーの本体は9㎝ほど。

それに対し、実際の照射部分の幅は4.5㎝とやく半分ほどしかありません。

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バンド型レーザー器の場合、本体をずらしながら3回に分けて照射しても実際、頭皮にレーザーを照射しているのはわずか13.5㎝(照射面4.5㎝ X 3回)です。

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実際に3か所分を生え際から照射した場合、13.5㎝が頭皮のどこまでの位置か赤い矢印で示しています。


3回では通常、多くの方の旋毛部分よりもかなり前までしか13.5㎝ではカバーできず、女性のように、旋毛からの分け目の部分の頭皮が透けていれば4回照射しなくてはいけません。

仮に4回に分けたとしてもCapillusほどの頭皮カバー率はえられません。

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Capillusとレーザーバンド型育毛器の照射面積の比較です。


バンド型レーザーを説明書通りに使用してもCapillusのように旋毛より後ろの部分は照射されていません。


さらに本体自体の幅ではなく、実際の照射されているバンド型レーザー器の照射面が13.5㎝に対し、Capillusは生え際から後頭部までの照射面積が倍の27㎝です。


Capillusの場合は低出力レーザ―が6分間、一度に照射され続けることで、1回のご利用でレーザーが照射される面積が広いだけではなく、以前ご紹介をしたATPの増加だけではなく、血行促進も同時に得られます。


Capillus 4モデルのレーザー照射個数の比較画像です。1回の照射面積が倍というだけではなく、お選びになる機種のレーザーの数によって、一切照射ムラがなくなり、早期の回復が期待できます。

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レーザーの数によって生じる隙間の割合の図


Hairmaxのバンド型レーザーとCapillusやTheradomeの頭皮へのレーザーの到達度合いやレーザーの照射個数についてご説明をさせていただきましたがHairmaxでは得られないCapillusやTheradomeの血行促進についても説明いたします。


低出力レーザ―育毛器(Capillus)とミノキシジルやプロペシアのAGA治療を同時進行で行った場合の相乗効果を示す、臨床試験の内容

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12377331226.html


ミノキシシジルタブレットでも改善が見られなかった男性 2名のCapillsuを導入前と導入後の血流の改善とミノキシジルが効かなかった要因

詳しくは以下のブログで紹介しています。

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12366463249.html


よりわかりやすくする為、Laserbandとの相違点を紹介します。

Hairmaxの主たる効果は低出力レーザ―によるATPの増加に特化していますがCapillusやTheradomeはATPの増加に加え、育毛にとって最大かつ不可欠な血行促進効果も期待できることです。


Capillusが6分・Theradomeが20分という照射時間を設定している最大の理由はATPの増加だけではなく、血行促進を同時に図ることが目的です。


残念ながらLaserbandのように照射時間が30秒では血行促進の効果は得られません。


HairmaxとCapillusやTheradomeの異なる点 1

TheradomeはATPの増加に加えて、血行促進効果の1台2役

CapillusはATPの増加に加えて、血行促進効果にさらに皮脂の抑制と1台3役の効果があります。


レーザーの照射個数に加えて、照射時間が短すぎては以下で紹介する血行促進効果を得ることはできません。


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上記のイラストで説明を記載していますが血流が改善された頭皮表面には毛細血管がしっかりと浮き上がっています。各毛根に血液を供給する毛細血管は髪の主成分となるたんぱく質を毛乳頭だけではなく、皮膚表面の表皮に栄養や酸素を供給しています。

皮膚に並行して存在する毛細血管と縦に伸びる毛細血管は枝分かれするように頭皮に広がっています。


頭皮の血流が改善されているかを目視や一般的な頭皮を検証する倍率のカメラでは確認できませんが高倍率のカメラで頭皮を拡大すると末端部分の頭皮の皮膚の表面部分まで血液がしっかりと流れていることが確認できます。


以下の画像はCapillus312 RXを6分間の照射前と後の画像です。

左側三枚の画像ではイラストの赤の矢印で示した丸くなった毛細血管の末端を一切確認できません。


その反面、右側の三枚の画像は血液が良好に流れ、赤くなった毛細血管がはっきりと確認できます。

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ミノキシジルタブレットを服用しても、患部である、頭皮全体で上記のような毛細血管を確認することは到底できません。


ATPの増加だけであればHairmaxの照射時間でも効果は期待できますが血流までも同時に改善するとなるとレーザーの照射時間や照射個数が増えることで、照射ムラがなくなるだけではなく、血行促進にも頭皮全体で均等に改善します。


Capillusでもレーザーが照射個数の増加に比例して効果が高まるもう一つの要因はこの血流の改善が大きく影響しています。


Capillusが他メーカーよりもレーザー個数の増加を最優先課題にした最大の理由がATPの増加だけではなく、血流も改善するのが目的です。


Hairmaxが2010年に承認されて以降、低出力レーザ―によるATPの増加だけで効果が見られなかった方々に対し、ミノキシジルの塗布を追加し、血流を改善したことで、それまで改善に至らなかった人たちにも回復に至ったという臨床データがしめされています。


後発で発売されたCapillusやTheradomeはATPの増加だけではなく、血流の改善が不可欠であることに着目し、設計や照射時間を見直したのはそのためです。


全頭型であれば一斉にレーザーが照射されるの頭皮全体に対し、同じ程度のレーザーを同じ時間照射することで均等な効果を得られる点もバンド型Hairmaxとは異なります。


またTheradomeで効果が得られなかった方の多くがCapillus202,272,312 RXに変更されたことで改善に至っているのは頭皮全体のATPの増加と照射個数が増加することでより隙間なく血流が改善されたからです。


HairmaxとCapillusやTheradomeの違い 2


バンド型低出力レーザ―器のHPや誘導目的のランディングページを拝見しているとブラシ型またはバンド型の低出力レーザ―育毛器は照射部分がクシ状ではない為、現存する髪が分けとることが出来ず、頭皮にレーザーが照射されない為、効果が期待できないことを最大のポイントであると掲載しています。


以下はCapillus202を透明の頭部型のマネキンと実際に人体が被った状態に加え、クシ型ではないCapillusが現存する毛髪があっても頭皮まで届いている模様を撮影しました。


Capillus202のようなスタンダードモデルでもどれほど光が頭皮に当たっているか、マネキンの内部をご欄いただいても分かります。


また人体のほうではCapillus本体の前部を少し持ち上げ、レーザーが当たっていない頭皮とレーザーが当たっている頭皮の部分がどのように違って見えるかを比較していただけるよう撮影しました。


さらに現存している髪があっても確実に頭皮にレーザーが届いていることを確認していただけるよう、100倍の倍率で頭皮を撮影しました。


ご欄いただいてもわかるように、髪がどれだけあっても、拡大した頭皮画像では広範囲に渡り、レーザーが照射されています。


さらに、照射個数が多くなればなるほど、よりムラなくレーザーを頭皮表面だけではなく、無数存在する毛根内部まで光を到達させることが可能です。


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バンド型低出力レーザ―器はクシ状でなくては光が通過していないような画像を掲載していますがどれだけ、クシで分けとっても髪が重なっている部分をレーザーが通らない程度の出力やレーザーの数では照射がムラができることになってしまいます。


以下はクシ状で髪を分けとる低出力レーザー器が髪の束の間をすり抜け光っている模様の画像です。


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それでは髪の束になっている部分の下にある頭皮や毛根にレーザーは届かないと同じではないでしょうか?


バンド型ではなく、ブラシ型のの低出力レーザ―であれば小刻みに本体を動かしたり、繰り返し本体を移動させるので髪の束で照射されなかった頭皮にもレーザーが照射される可能性はあります。


ところがバンド型の場合、限られた面積に82個のレーザーを一斉に照射しても、クシで髪が束になってしまうことから逆に髪の間に隙間がなくなり、照射具合にムラが生じる原因となり、レーザーが頭皮や毛根に届いていないことを上記のクシで髪を分け取った画像は示しています。


その点、全頭型のCapillusのように、より多い数のレーザーをそのまま頭皮全体に照射すれば薄毛の箇所または髪が多く現存している箇所に関係なく,必ず髪と髪の間に隙間は存在しレーザ―が通り抜けることができます。


Capillus202でどれほどのレーザーが頭皮や毛根に到達しているか、画像だけではなく、動画でよりわかりやすく示せるよう、アップしました。


低出力レーザ―のような直進性の高い光であれば、現存する髪がどれほどあっても、本体がクシで髪をわけなくとも、頭皮や毛根内部までレーザーの光は届きます。


直進性が高いからこそ、隙間なくレーザーが頭皮全体に行き渡る為には搭載しているレーザーの照射個数が重要です。


それに加えて、1回のご利用で照射時間がわずか数十秒程度の機械と1回の照射時間が6分のCapillusでは、同じ回数や期間(3か月・6か月・一年)でトータルのレーザーの照射時間が大きく異なります。


同様の最先端の機器が全頭に一斉照射型のデザインである理由はご自分で本体を移動させたりする手間を省くためだけではなく、1回の照射で最大限の効果を頭皮全体に均等に与えるのが最大の理由です。


ただ、Capillusが202個以上のCapillus272やCapillus312などの上位モデルを発売するのはLEDとは違い、レーザーは直進性の高い光であることから頭皮表面ではなく、より数多くの毛根の奥底までレーザーの光が最大限到達するよう、各レーザー照射個数の間に隙間のないCapillus272やCapillu312のほうが高い育毛効果を得ることができます。

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日本皮膚科学会についで、54か国の医師や医療機関が所属する欧州皮膚科学会でも低出力レーザ―の男性・女性型脱毛症の治療ガイドラインで推奨いただいたことでアメリカやEU、日本などの医療先進国の大半が低出力レーザ―の効果を認めただけではなく、治療法の一つとして推奨したことは大変大きなことです。


欧州皮膚科学会 男/女性型脱毛治療のガイドラインで低出力レーザ―器を推奨

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12360438448.html


これにより、育毛治療を専門とする医師や医療機関だけではなく、日本やEUの54か国、アメリカやカナダなどに属する米国皮膚科学会に属する、皮膚科医全般の統一認識として低出力レーザ―がAGA型脱毛に有効であることが実証され、治療に用いる価値があると認められました。


低出力レーザー育毛器の役割とCapillus特有の効果について、一つの記事にまとめました。

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12369252990.html


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