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コロナ感染の後遺症の脱毛症が国内外の研究機関が確認と世界中で報道

更新日:5月12日


コロナと脱毛症の関係についての記事

気温の低下と共に日本でもコロナ感染の第3波が警戒されていますが、2020年10月25日、NHKが、国立国際医療研究センターの追跡調査によって、コロナ感染後の後遺症で、25%の方が、コロナ発症から2か月ほどで脱毛症になったと報道。

感染者がより深刻な欧米でも9月、10月にニューヨークタイムズや米国三大メディアNBCが、抜け毛の後遺症を訴える患者が急増していることを報道しています。

NY times 2020 9月25日の記事では調査を行った団体がコロナ感染者1700人に確認をしたところ、全体の3割の方が、完治後も抜け毛が続いていると回答。

全米でも感染者がもっとも多いニューヨークで皮膚科医のエンゲルマン医師によれば、自粛が発表された3月中旬から6週間ほどして、多くの患者から相談を受けるようになったと説明しています。

原因としては、コロナによるストレスが影響した、休止期脱毛症と考えられるが、最短でも6か月ほど続き、通常よりも3倍の脱毛本数が起こる恐れがあるとエンゲルマン医師は話しています。

休止期脱毛症の場合、通常の育毛剤や育毛薬、育毛サプリメントでは対応をできないとも説明しています。

「医学的根拠がないまま、発売されている育毛ケア商品やサプリメントが横行している中、休止期型脱毛やヘアサイクルの改善に対する薬効や効果がないにも関わらず、効果があるようなことを宣伝し始める製品が増えるのではないか」と懸念も示しています。

海外で報告されているコロナ感染後の脱毛の発症率は、医療研究センターの追跡結果と示された、25%とほぼ同じ割合で発生しています。

海外の研究者によれば、コロナウイルスが直接、毛乳頭を攻撃し、脱毛が起こるのではなく、ストレスにより、「telogen effluvium・休止期脱毛症」を発症していると説明しています。

ヘアサイクル(毛周期)は一定の周期で、成長期、退行期、休止期を繰り返しますが、コロナ発症後、性別を問わず、大量の脱毛を発症するケースが多く、ストレスにより成長期の髪が、急に休止期に移行することが原因とされいます。

正常脱毛は1日100本程度の脱毛ですが、休止期型脱毛症は3倍の300本ほどの髪が抜け続けているケースが多いようです。

症状がひどいと、4か月以上継続した例も報告され、海外では報道でも、注意を促しています。

日本でも一部メディアが紹介をしていますが、コロナ感染率が再度上がる、海外では、この1か月ほど、連日様々な報道が急増。

日本でも、気温が低下し、換気が難しく、空気が乾くことから、感染者率の増加が懸念されています。

若年層は、感染をしても重症化しないと、軽視する傾向がありますが、感染者の25%が経験し、通常の3倍の300本もの、抜け毛が数か月も起これば、頭髪の本数は一変します。

コロナで、休止期脱毛症を発症しても、毛周期の休止期を、再度、成長期に戻す効果はミノキシジルタブレット(ミノタブ)やAGA薬にはありません。

ミノタブは育毛薬として、日本皮膚科学会は認めていませんが、女性の場合はAGA薬を服用することもできません。

また、AGA型脱毛やミノタブをすでに服用している方の場合、さらに問題があります。

2020年9月7日発売の週刊ポストにAGAを発症した、薄毛の方はコロナ感染率が高いというデータを取り上げていますが、日本ではほとんど知られていません。

国際皮膚科学会の学長であり、グリエルモマルコーニ大学の皮膚科性病科学教授のトレロ ロッティ博士が2020年2月、EUでも感染者が急増していた、イタリアでのコロナ感染者の特徴として、男女差や年齢を精査した際、女性よりも、男性の感染率が高いことを確認。

さらに男性の感染者が、薄毛でない方に比べると、薄毛の方は3倍感染率が高いことに注目。

薄毛の原因であるDHTや5aリダクターゼが体内に多いと、プロテアーゼという酵素を量が増え、コロナへの感染率を高めるとロッティ博士は発表しました。

週刊ポストの解説する専門家は「薄毛=感染率の増加」に疑問を呈していますが、ロッティ博士の研究を元に、アメリカのイエール大学でも裏付ける研究が発表しています。

コロナの研究が進む中で降圧剤を服用しているとコロナの発症率が高くなるという研究データの記事が週刊朝日の7月24日号で紹介されました。

薄毛にお悩み、育毛病院で治療を受けている方やネットでの書き込みを参考にする方の中には、ミノタブを育毛薬と誤認している方がほとんどです。

日本の育毛病院ではミノタブを育毛薬として処方し、そのような説明をしていますが、この薬は高血圧の抑制剤(降圧剤)であり、育毛薬として日本皮膚科学会を始め、世界的にも育毛効果を認める国はひとつもなく、開発した製薬会社も育毛薬としての利用を禁忌としています。

お疑いの方はミノタブの正式名「ロニテン・loniten」と検索してみてください。

ミノタブは血圧を下げる過程で、排尿機能が低下し、瞼の浮腫みはよく知られている副作用です。

その延長で、肺や心臓に水が溜まり、傷をつけ、肺水腫や心水腫への懸念からブラックボックス警告指定を受けています。

降圧剤として開発された薬である為、育毛治療のような、長期服用を想定し、開発された薬ではありません。

コロナは高齢者や持病がある方が重症化するリスクが高いこと以外に、 週刊朝日の記事では、取り上げ、感染や重症化しやすくなる内服薬を紹介しています。

降圧剤、糖尿病、高コレステロール血症をはじめ、気管支喘息や、胃・十二指腸潰瘍が挙げています。

医薬ビジラスセンターの理事長、浜医師によれば、「当初から高血圧が重症化の要因とされ、ある種の降圧剤の関与が指摘された。コロナは肺や消化管ほか全身の組織にあるACE2というに接合して、ヒトの細胞内に入り込む。降圧剤のARBとACE阻害薬はこのACE2を増やしてコロナに感染しやすくなる可能性がある」と説明。

「米ニューヨーク大のグルーブが行った最大希望の研究では,他の降圧剤と比較して、降圧剤のARBとACE阻害薬を内服している患者が感染や重症化しやすい」という結論に至っています。

研究データを検討し、高血圧の人の割合を見ると、PCR検査を受けた6700人中、5784名が陽性。その中、43.7%の2573名が高血圧で降圧剤を服用。重症者は1002人中、634人(63.3%)でした。

高血圧の症状のせいいもあるのでしょうが、『どの降圧剤でも種類によらず感染しやくすく、重症化する割合を高めている可能性があります』」と記事の中で浜医師は説明しています。

コロナウイルスは、細胞表面の突起が特徴ですが、この突起と臓器のACE2受容体が結合することでコロナ感染し、肺を傷つけ、呼吸器系の問題を起こすと言われています。

高血圧でもないにも関わらず、降圧剤のミノタブを薄毛治療で服用していれば、コロナウィルスの感染リスクを高め、重症化の懸念があります。

重要ポイント

薄毛かどうかにかかわらず、コロナ感染者の25%が大量の抜け毛に見舞われる研究データが、状況が深刻な海外や日本の研究機関も発表していますが、日本でも寒くなれば、感染率は今後、高くなります。

更に、AGAを発症していると、プロテアーゼの影響で、一般の方よりも感染リスクが高く、そこに降圧剤のミノタブを服用していれば悪化する可能性が高いこともわかりました。

AGAで治療にミノタブを飲んでいれば、25%の抜け毛の発症率がより高まり、毎日300本近い抜け毛に見舞われる恐れがあります。

Capillusを利用した臨床試験で、低出力レーザーの育毛効果の研究論文で国際毛髪外科学会 2017年の最優秀研究論文賞と研究者の業績に与えられるPlatinum Follicle Award(プラチナム毛包賞)を2019年にダブル受賞しました、パチャパランティーブ医師の論文や過去の論文でも、注目されたのが、他の育毛療法では得られない、低出力レーザーの特異的な効果です。

低出力レーザーが毛乳頭に照射されることで、増加するATP(アデノシン三リン酸)は毛母細胞の分裂のエネルギー源です。ATPを増加させる作用は他の育毛法では得られず、逆に低出力レーザーの特異的な効果です。

この効果があるからこそ、男性型脱毛以外の女性型脱毛や円形脱毛症にも有効性が認められる要因です。

ヘアサイクルの休止期に入ったまま成長期に移行できない毛根や、期間が短縮してしまった成長期を回復させるのにも、ATPの増加は有効な手段です。

コロナ感染による、休止期型脱毛症を発症した場合でも、効果が期待できると思いますが、ミノタブのように、内服していることで、コロナの感染率が高まってしまうような育毛法を、これから寒くなることで、感染者が増加する冬場にかけても続けるのは危険です。

平時よりも3倍の本数の抜け毛が半年も続くかもしれない状況だけには決して陥らないようにしてください。

コロナによる抜け毛や脱毛関連の過去の記事の一覧

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/theme-10113710394.html


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